三十三間堂千体佛を秋雲台から拝ませていただきました

三十三間堂本堂内の千体の観音様

平成30年、新たに観音様が国宝に指定されたのを記念して

「秋雲壇」とよばれる高見台が設置(11月26日まで)され、

普段はそのお顔を拝むことができない後方上段の観音様も、

ライティングされ、しっかり見ることができます。

この機会にと有り難くお詣りさせていただきました。

合掌

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海南市下津の国宝善福院釈迦堂と福勝寺にお詣り

国宝善福院釈迦堂はー

今から約800年前に禅宗寺院として創建され、

その後時代の流れの中で真言宗、そして現在の天台宗へと転派してきました。

もこし付きの寄棟造で重厚かつ実に厳かなたたずまいでした。

合掌


国の重要文化財 福勝寺本堂・求聞持堂・鐘撞堂

延暦23年(804年)、弘法大師空海が31歳の時、

藤白峠を越えて修行の折、

入唐求法海路無難を祈願し求聞持の秘法を修したお寺とされています。

なかなかの階段でした。

南無大師遍照金剛

合掌


 

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第27回麻生津地区運動会

私が公民館長の時始めた公民館運動会

今年は第27回です。

小学校の運動会より大人の参加者がとても多くて賑やかー

参加してみれば・・・楽しい。。。

私は法事でした。


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心に響くお葬式

68歳の嫁いだ娘さんが、実母95歳の母親を送られました。

住職の私と副住職の二人僧葬式でした。

当初は「姉も1年前に亡くなって家も絶えるので、簡単に送りたいと思ってる」

と話していました。

亡くなった母親は、私も元気な頃には懇意にさせていただいた方で、

早くにご主人を亡くされたものの、貧しくとも明るく、

笑顔よしで生き生きと周囲に笑い声を響かせながら生きてこられた方です。

私はその娘さんに

「早くに父親を亡くし、女手一つで一生懸命明るく元気なあなたたちを育てて

くれたんだから、あまり簡単になどと考えない方がいいよ」と話すと、

「そうやね、それじゃあお坊さん二人でお願いします」と、

二人僧葬式を依頼されました。

葬式を終えた夜、

娘さんから次のようなお電話をいただきました。

「お坊さん二人の葬式があんなええとは思わなかった。

 甥に当たるお姉ちゃんの息子も参列者もみんなそう言ってくれた。

 こんな感動するんやったら、お姉ちゃんの時も二人来てもらったらよかった。

 それにあまり関心のない主人が、坊さん二人来てもらってよかったなあ、

 葬式がこんなに心に響いたことなかった。お義母さんも喜んでる、

 って言ってくれた。

 それに火葬場で職員の方が位牌をとるやいなや、なんといいお戒名だこと、

 と褒めてくれた。」と、

 泣きながらお礼を言ってくれました。

 まさに生きてる人のためのお葬式になったのでしょう。

 坊主冥利に尽きるお礼の言葉でした。

 合掌