国宝巡拝50ヶ寺目は浄土寺

ちなみに国宝巡拝を始めたのは、
友人からすすめられた月刊『SAVVY』2018年2月号「関西の国宝」を見てからですが、
ついにその表紙にある仏様に会うことができました。
それが8月25日にブログアップした浄土寺の弥陀三尊です。

2018年1月から廻りはじめて50ヶ寺という区切りのお寺が小野市の浄土寺浄土堂(阿弥陀堂)でした。
本堂も国宝で、内部は丸い須弥壇だけでそこに5.3mの阿弥陀如来立像と、
脇仏に3.7mの勢至菩薩と観音菩薩が立っていらっしゃいました。

とにかくその大きさに驚かされたのと、天井のない本堂は 蔀戸から入る光を計算したすばらしい建築物でした。
仏さまの周囲をゆっくり拝見することができ、その横顔を見ると中尊のお鼻の高さや、脇仏のゆったりと少し膨らみをもたせた腰回りなどには鎌倉時代の作とはいえ新鮮さすら感じることができました。

もっとゆっくり本堂に座っていたかったのですが、帰りの時間のこともあり本堂はお昼一時間閉館されるというので、再度の拝観を思念しながら帰途につきました。

浄土寺パンフレットから。
月刊SAVVY2018年2月号の表紙
浄土寺の弥陀三尊

感動的な巡拝でした。合掌

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