国宝巡拝ー長保寺

海南市下津の長保寺は西暦1000年に一条天皇の勅願で創建され、
その後、1666年に紀州徳川家初代藩主頼宣により菩提寺に定められました。

現存する大門、本堂、多宝塔などは鎌倉時代に再建され、すべて国宝に指定されています。
この本堂、塔、大門が三つそろって国宝のお寺は奈良法隆寺とこの長保寺だけです

本堂のご本尊は釈迦如来座像(鎌倉時代)脇士の普賢菩薩と文殊菩薩は平安時代の作です。
(長保寺しおりより)

現在、墓所は昨年の台風禍のため巡拝できませんでした。

長保寺は天台宗寺院で最澄さんの言葉
「己を忘れて他を利するは 慈悲の極みなり」(忘己利他ーもうこりたー)
が、しおりに記されていました。

ありがたい巡拝でした。
合掌

長保寺の国宝大門
大門から参道、国宝多宝塔が見える
大門をくぐって振り返る
参道の石段
参道の石段を登りきれば国宝の本堂が姿を現します。
国宝多宝塔
多宝塔正面
国宝の本堂と多宝塔
本堂内のご本尊
釈迦如来座像(鎌倉時代)脇士の普賢菩薩と文殊菩薩
墓所は昨年の台風禍のため巡拝できませんでした
暑いひとときでしたが、
ありがたい巡拝でした。

ありがたい巡拝でした。
合掌