護摩焚き法要と土寺小屋

本堂裏のザクロは爆ぜ、階段の多肉植物は開花直前の不動寺ー
皆さまの安寧を祈願し、
護摩焚き法要無事勤めさせていただきました。

土寺小屋では写仏でワイワイ~
御弥津は副住職手づくりの干しぶどう入りスイートポテトでした。。。
合掌

本堂裏のザクロ
階段の多肉植物
秋のお供え物
護摩焚き法要はみんなでお唱えしました。
干しぶどう入りスイートポテト
「御弥津大好き~」
「むつかしい写仏は苦手~」
「これやったら描ける~?」
「これ見て~」

にぎやかな護摩と土寺小屋でした。
合掌

大和法起寺の国宝三重塔巡拝

正倉院文書にも残る古寺、大和法起寺ー

法隆寺の配下に入るとともに徐々に衰退し、
江戸時代には国宝三重塔のみを残すようになったそうですが、
後に講堂、聖天堂などが再建され現在の状態になっています。

講堂にあった木造十一面観音立像は現在収蔵庫に安置されているが、
大窓から拝することができ、有り難い限りでした。

ひっそりとした境内では黒松から三鈷の松葉がときおり見つかることがあると、
和歌山県出身の警備の男性が親切に教えてくれました。

ありがたき巡拝感謝!
合掌

講堂
立派な木造十一面観音立像

合掌

国宝巡拝-秋篠寺

大和秋篠寺の本堂は鬱蒼とした境内の中央に位置し、どっしりとした寄棟造りで静かに天平の遺風を残す国宝本堂でした。

本堂内は土間で、横に長い須弥壇上の中央にご本尊薬師如来座像が安置され両脇に日光・月光菩薩、さらに両端には帝釈天立像と伎芸天立像がお祀りされていました。

ご本尊薬師如来の台座に垂れた裳裾にひときわ美しさを感じたのは私だけではなさそうで、木目を生かしたなめらかな彫刻をよく見ると参拝者が撫でるのか少し艶がありました。

向かって左の伎芸天のふくよかでなめらかな腰つきにお顔を少しかしげた身姿に、とりわけ引きつけられました。

古来、病に苦しむ多くの庶民に救いの手を差し伸べられ、あるいは技芸上達を願う人々の深い信仰を集められたことを納得させられました。

素晴らしくありがたい巡拝でした。
合掌

秋篠寺本堂正面
本堂
本尊薬師如来(右座像)と伎芸天立像(左端)
本尊薬師如来座像
鐘楼堂
秋篠寺は苔も美しい
境内の苔庭

ありがたき巡拝でした。
合掌