西国薬師28~29番巡拝

28番 大乗寺(応挙寺)

円山応挙の絵が残されている兵庫県香美町(香住町と三方町が合併)にある応挙寺という名前は知っていましたが、それらの絵は仏間の周囲の部屋部屋に描かれていて、描かれた魚や犬や亀が四季折々の風景とともに川や海などの流れとなって中央の仏間に向かっていて、立体曼荼羅の世界を表現しているのだということを、丁寧な説明を聞かせていただきはじめて知ることができました。

薬師如来は客殿奥の薬師堂にお祀りされていました。
ちなみに正面の円山応挙像も感染予防のマスクをつけていました。

大乗寺山門
山門を本堂から眺める
客殿正面に円山応挙像
コロナ対策でマスクしてます。
芭蕉の間の童子画
境内
大乗寺境内の巨木

29番 温泉寺

兵庫県城崎温泉の奥まったところにここの温泉を開いた道智上人が開創した重厚な本堂を構える温泉寺。コロナ騒ぎとは無縁と思えるほどの人出で賑わう城崎温泉街とは裏腹に静寂な山門をくぐると、左手にとても立派な本堂があります。本堂薬師堂内には薬師如来と日天・月天の脇侍と12神将がお祀りされていて、ちなみにこちらはどなたでも写真OK。
その反対側には薬師湯の湯飲み場があり、病気平癒を願い多くの信者さんがお参りされる際には必ず飲まれるそうです。

温泉寺山門
薬師堂(本堂)
薬師堂と山門
本堂内
薬師湯飲み場

ありがたい巡拝でした。
合掌

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