紀の川市那賀斎場抜魂法要

平成11年に竣工した紀の川市那賀斎場は、
当時私が役場に在籍していたこともあり、
計画段階から数々の助言を求められました。

祭壇の仕様、本尊掛け軸、焼香台その他さまざまな意見を求められ、
さらには斎場職員の作法、動作、言葉、態度などをマニュアル手順書として作成しました。

また同時に建設された慰霊堂の「慰霊塔」という石盤の揮毫も依頼されたのです。
私自身かなり深く関わった斎場も広域行政および財政的な問題から廃止が決まり、本日その斎場の抜魂法要が執り行われました。

これに伴い、約20年間多くの町内物故者が見護られ安楽浄土へ導かれた六地蔵尊と慰霊塔は、自坊不動寺に移転遷座されることになりました。

ここで火葬に付された約4千余の御霊は、不動寺にて引き続き六地蔵尊と慰霊塔に見護られることになります。

合掌

お施餓鬼供養

コロナ禍のなか、フェイスシールド、マスク、手指消毒などの感染対策をおこないながら、例年どおりのお施餓鬼供養を行いました。

朝5時半ごろから多くの施餓鬼参りが続いていました。
やはり熱中対策で早朝の方のお参りが増えました。


感染対策を施した上で、お祀りしました。

和道副住職と純令さんがフェイスシールドで対応しました。
遠くからお参りいただきました。
宝珠から飛行機雲が一直線に。。。
疫病退散を祈念しました。