彼岸の入り

彼岸の入り、本堂にてお勤め🙏ー

お彼岸は7日間まん中に中日(春分の日)があります。
お釈迦さまは「彼岸」に至る手段として「中道」を説かれました。
それは彼岸という別の世界があるのではなく、
人の「中道的行為」が彼岸的世界を作るのだということだったのですね。

日本では「中道」を昼と夜の時間(長さ)が同じ春分の日になぞらえ、
前後3日ずつ加えた7日間を「彼岸」として、
偏(かたよ)りやこだわりのないバランスのとれた心で過ごしていますか?
そして「中道的行為」を実践できていますか?と、
自分の生き方を見つめる期間が彼岸なのではないでしょうか。

お彼岸のお墓参りやご先祖まつりはー冥福や感謝はもちろんのこと、
まさに「自分の心と行動が過不足なくバランスのとれた生き方をします」との誓いと確認の行為だと思うのですが・・・。

今日から一週間、自戒を込めー

ご先祖に手を合わせると同時に、
自分の生き方を問われている期間と考えています。

合掌

写真はおたすけ地蔵さまと、寺の片隅に咲いていたバイモユリと白花のビシャコの花です。
ビシャコの花は1㎜ほどの小っちゃい小っちゃい花ですが、
ミツバチ🐝ちゃんはよく知っています。

いつもいいお顔
ビシャコの白花
🐝🐝🐝
柿の木の下で控えめに咲くバイモユリ
バイモユリ
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