土寺小屋の梵字を文化祭で展示

第33回の麻生津公民館文化祭は地区の麻生津小学校で開催されました。
今年は土寺小屋の小屋生たちの梵字額も展示されました。

午前中から豚汁のふるまいやバザー、ゲートゴルフが行われ、
午後からは小学生や地域の方々の発表会です。

麻生津の『麻』という字を赤いデージーで表しています

青洲太鼓でオープニング
梵字の展示
和道副住職の十三仏梵字額
バザーと豚汁のふるまい
グランドゴルフ
小学生の発表

師走のつらい知らせ <重たい話しですみません>

師走のつらい知らせ
<重たい話しですみません>

今週9日(日)からきょう14日(金)までの間に四人の方が亡くなられ、お通夜と葬儀が続きました。
田舎坊主として、これほど葬儀が続くのはもちろん初めての経験です。
故人には白寿を全うされた方もいれば、若い奥様を亡くされた方もいます。
奥様を亡くされたご主人は泣きながら「妻に先に逝かれたら、つらいなあ」と枕経の席でうなだれました。

そんな折、静岡の友人から奥様が体調不良で寝たきりだと電話が入りました。
そのご夫婦とは、亡くなった次女の病気(胆道閉鎖症)の患者会仲間で、子どもを二人も亡くしているのです。

昨年、彼女は「死ぬまでにもう一度、敏子さんに会いたい」と、脳出血と低肺を患いながらも医師の許可をもらって酸素ボンベを車に積んで来てくれ、懐かしい再会を果たしたのです。
でも妻の敏子が3ヶ月後に亡くなると、そのときはずいぶん落ち込んだようすでした。
その後、彼女も体調を崩したようです。

すぐにお見舞いに行きたいけど、遠いこともあり、ご主人も「来てもらっても・・・」と、
奥様が重病であることを感じさせてくれました。
つらいです。

今はただただ一日一日が穏やかであることを祈ることしかできません。

生きること、老いること、病にかかること、死ぬこと、すべてが苦です。

いま命あることに感謝し、あなたのために祈らせてもらいます。

合掌