薬師如来霊場 18番久安寺・21番菩提寺巡拝

薬師如来霊場 18番久安寺・21番菩提寺巡拝

久安寺

伏尾の久安寺は関西花の寺霊場でもあります。
紫陽花やボタンがとりわけ有名で、今は蝋梅が咲き薫っていました。

ここはすべてのお堂内の仏さまの写真撮影をさせていただきました。
また、久安寺の裏山弥勒山には四国八十八ヶ所本尊がお祀りされていて、
約1㎞を巡らせていただきました。

久安寺楼門
久安寺
久安寺本堂
久安寺御影堂
久安寺本堂ー
お前立ち千手観音(本尊は秘仏)
久安寺薬師堂瑠璃殿
久安寺薬師如来立像
久安寺弥勒山上の大師修行像

菩提寺

このあとは巡拝3回目となる21番花山院菩提寺にもお詣りさせていただきました。

花山院菩提寺薬師堂
花山院菩提寺薬師如来
花山院菩提寺薬師堂と幸福の七地蔵尊

気温も下がり、菩提寺山上では雪が降り始めたためー
福住の古民家に宿をとり、一泊してきました。
朝起きると3㎝ほど雪が積もっていました。


 福住宿場町ホテルNipponia
福住宿場町古民家ホテル中庭  福住宿場町ホテルNipponia
福住宿場町古民家ホテル中庭  福住宿場町ホテルNipponia

ありがたい巡拝でした。
合掌

西国薬師巡礼16番~17番

西国薬師巡礼で大阪中心部へ

16番四天王寺、17番国分寺にお参りしてきました。

四天王寺

四天王寺の南門
伽藍内

お昼、四天王寺の西門の近くにあるカウンター9席ほどの
「お好み焼きタカラ」でー

「卵3個入りオムそば」を注文して食べてると、
フランス人が7人入ってきました。
いろいろフランス語でメニューを探っているのです。

ふと何かみんなの視線を感じたので、
私がー
『ディス ワン オムそば トレビアン』と、
わけのわからん英語とフランス語みたいな言葉を発したら、
全員歓声が上がって、全員オムそばに決まりました。

これも縁と思い、
お店の女将さんも一緒に記念

右端の女性が女将さん

国分寺

国分寺山門
本堂内部
護摩堂
薬師如来

ありがたい巡拝でした。

西国薬師巡礼47番~48番巡拝

47番 善水寺

2019年7月に国宝巡拝で訪れてから二度目のお参りになる善水寺。
そのときは善水寺由縁の池周辺には蓮の花が咲いていたのですが、
今回は白い山茶花が咲いていました。

この時期はお参りも少なく、
申し訳なくも私一人のために大きな国宝の本堂内のストーブをつけていただき、
さらにこの度はご住職からご丁寧な説明をいただきました。

本堂内にはご本尊秘仏薬師如来胎内から発見された約千年前の多量の稲籾や、
その籾から育った稲わらなどが安置されていて、
とても興味深くお話を伺うことができました。

本堂内には多数の御仏達が鎮座していて、
信仰の深さもさることながら、
鎮護国家の道場だったことを再認識させていただきました。

48番 水観寺

水観寺は園城寺(三井寺)の五別所の一つで、
三井寺観音堂のふもと階段下に移築されたものです。

今から約365年ほど前に建てられ、
薬師如来をご本尊とし、日光・月光両菩薩と薬師十二神将がお祀りされています。
寺役さんからー
「あと半分ほど残ってますね、気をつけてお参りください」
と、お声がけいただきました。

ありがたい巡拝でした。
南無薬師瑠璃光如来
合掌

西国薬師巡礼13番~15番

13番 弘川寺

西行法師終焉の寺として有名な南河内の弘川寺ー
ここには西行堂や西行墓があり、

西行の有名な句ー
「願わくば 花の下にて春死なん その如月の望月のころ」

大意はー
もし願いが叶うなら桜の花の咲くその下で死にたいものです。
お釈迦様が亡くなられた旧暦2月の満月のころに・・・

この句碑が桜の大木とともに西行墓の前にありました。

桜のころに是非来たいと思いました。

弘川寺本堂
西行堂
西行法師の墓
『願わくば・・・』の句碑

14番 野中寺

羽曳野市にあるこの寺へは国宝弥勒菩薩を拝観させていただき、
今回は2回目のお参りでした。

野中寺墓地にはー
浄瑠璃などで知られる哀しい恋の物語「お染久松」の墓があり、
縁のある「野崎小唄」に出てくる紅梅も野中寺の境内でひっそりと咲いていました。

境内の紅梅
たちばな

15番 家原寺

堺市にある家原寺は文殊菩薩がとりわけ有名で、
この時期、本堂の周囲には無数の合格祈願タオルが貼られていました。
寺役さんは「まだまだ増えます」と話してくれました。

この街中に三重塔があることに驚かされました。

薬師堂はー
堺市の天然記念物に指定されたヤマモモの巨木の前にありました。

家原寺仁王門
薬師堂の前のヤマモモの木は天然記念物
文殊菩薩が祀られる本堂は合格祈願タオルでいっぱい

ありがたき巡拝でした
南無薬師瑠璃光如来
合掌

お参りありがとうございます

岡田真由美さまのFB投稿を引用させていただきます

数日前、、不動寺ご住職森田先生との出逢いから年月をかけ少しづつ、ゆっくりと寺院を廻ってみようと思いたった私(^_^;)
その出発は、やはり、こちらから参拝👃
心が穏やかになる、この地(笑)(笑)
本日は、先生にお逢い出来ずですが、まずは初めの一歩(^-^)/
心の迷い?迷走?
そんなこんなを年月をかけて自分探しに廻りたいと👃😅👃
何故にか森田先生のimpact?影響?説法?は私には凄く多きな事😅⤴️😅
まずは今出来る事。。

それは今朝の参拝 合掌

お参りありがとうございます

薬師霊場巡礼30~32番巡拝

薬師霊場巡礼30~32番巡拝

30番 多祢寺

舞鶴湾の北側に位置する多禰山(標高556m)にひっそり佇む多祢寺ー
普段の参道は台風の被害を受けて通ることができませんでした。
案内の小さな標識を見落とさなかったので、幸い車で山上まで登ることができました。
みぞれが降る中、ご住職にご朱印をいただくことができました。
この多祢寺の佇まいは、何一つきらびやかなものはなく、
ただただありがたくお参りすることができました。

みぞれが降ってきましたー

31番 総持寺

長浜の街中にあるこの総持寺は牡丹のお寺でもあります。
参道には牡丹のつぼみがピンクに染まっていました。
あまりの暖冬に咲いたのでしょうか。
本尊の薬師如来は平安時代に頭部を「手術」されていて、
「「頭の薬師」「手術の薬師」として有名なのです。

32番 西明寺

西明寺へは国宝の巡拝に続いて2回目となります。
本堂で案内される寺役さんも私を覚えてくれていて、
お袈裟と数珠からみてお坊さんみたいやからと、
いつもは入ることができない内陣にお招きいただき、
十二神将の頭上の私の干支「うさぎ」をライトで照らしながら、
拝ませてくれました。
そのウサギの耳の大きいことにビックリ!!
境内の有名な不断桜は満開でした。

満開の不断桜

ありがたい薬師巡礼でした。

南無薬師瑠璃光如来
合掌

薬師霊場巡礼25~27番巡拝

薬師霊場巡礼25~27番巡拝

25番 達身寺

丹波の里に佇む達身寺はミステリアスなお寺として知られています。
なぜか造りかけのものと思われる仏さまが多数-
またお腹が膨らんだ観音様がいくつもあるー
そのため丹波の正倉院とよばれているのです。
ご住職は「今日初めてのお参りです」と、丁寧な説明をいただきました。

26番 長安寺

お寺の奥さまが「いつもでしたら雪で来ることができませんが、今年は全然降りません」
と、お優しそうなお顔で出迎えていただきました。
また「本堂の龍の天井画を是非ご覧下さい」と薦めていただきました。
眼光鋭い龍は圧巻でした。

27番 天寧寺

200段ぐらいの石段を登ると、
見事な檜皮葺の瑠璃殿が迫ってきます。
自然林を借景にしている二段屋根のその姿に感動を覚えました。

南無薬師瑠璃光如来
合掌

ありがたい薬師巡礼でした。

薬師霊場ー石薬師寺、四天王寺、神宮寺へ巡拝

12月19日、薬師霊場三重県の33番石薬師寺、34番四天王寺、35番神宮寺へお詣りさせていただきました。

石薬師寺では明日12月20日が一年に一度の本尊ご開帳ということで、
地元の新聞社が取材に入っているところに巡拝させていただいたところ、
私が坊主であることをお話しすると、副住職から、「本当は明日だけですが、ちょうど煤払いをするところだったので、よかったらどうぞご覧ください」と言っていただき、偶然にも石薬師様を拝むことができ、その上に写真まで許可をいただきました。
本当に有り難いお詣りができました。

四天王寺ではみなさま大掃除のところ気持ちよく迎えていただき、
拝観無料にもかかわらず、
本堂ではお茶とお菓子の接待までしていただきました。

この日最後にお詣りした神宮寺では檀家が19軒しかないにもかかわらず、ご住職と奥様から山門の再建に2億7千万円もの寄付をされたご危篤な信者様のお話を伺うことができました。

有り難い薬師巡礼でした。

12月19日、三重県の3ヶ寺へお詣りさせていただきました。

石薬師寺ではー
12月20日が一年に一度の本尊ご開帳ということで、
地元の新聞社が取材に入っているところに巡拝させていただいたところ、
私が坊主であることをお話しすると、副住職から、
「本当は明日だけですが、ちょうど煤払いの準備をするところだったので、よかったらどうぞご覧ください」
と言っていただき、
偶然にも石薬師様を拝むことができ、その上に写真撮影の許可までいただきました。
約2mの高さの石仏で、弘法大師が指で彫られたという伝説があるそうです。

本当に有り難いお詣りができました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

四天王寺ではー
みなさま大掃除のところでしたが気持ちよく迎えていただき、
拝観無料にもかかわらず、
本堂ではお茶とお菓子の接待までしていただきました。
聖徳太子の創建と伝えられていて本尊薬師如来像は重文に指定されています。
昭和20年の空襲により山門と鐘楼堂以外はすべて焼失したそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この日最後にお詣りした神宮寺はー
以前国宝巡拝で一度お参りしたお寺です。
私が坊主であることを話すと、ご住職と奥様から檀家が19軒しかないにもかかわらず、
山門の再建に2億7千万円もの寄付をされたご奇特な信者様のお話を伺うことができました。
また先の台風で倒壊した回廊も数千万円のご寄付で再建されたそうです。
しかし、そのご奇特な方の生活ぶりについて
「立派に成し遂げられた方とは思えないほど、ほんとうに質素なお暮らしをされいるご夫婦なんです。感謝しかありません、頭が下がります。」
と、しみ染みお話しして下さいました。

やはり立派な方は「実るほど頭を垂れる」のでしょうねえ。
いいお話を聞かせていただきました。

合掌
ほんとうに本当に、
有り難い薬師巡礼でしたー

33番石薬師寺

石薬師寺山門
石薬師本堂
一年に一日しか開扉されない秘仏、石薬師
石薬師寺の副住職さまが丁寧に説明して下さり、
本来ならばあす20日しか拝観することができないなか、
快くご案内下さいました。
感激しました。

34番四天王寺

三重四天王寺山門
四天王寺楼門から本堂を望む
四天王寺ご本尊薬師如来座像
四天王寺本堂から楼門を望む

35番神宮寺

本年十月、2億7千万円もの個人寄付によって再建された神宮寺仁王門
神宮寺薬師堂
神宮寺薬師如来立像
神宮寺ご住職と奥様に長い間、ご親切にお話を聞かせていただきました。
またお茶まで出していただきました。
合掌

西国薬師巡礼、46番桑實寺

西国薬師巡礼、桑實寺

近江にある薬師巡礼46番札所ー
ただただ自然石の階段が続くお寺です。

拝観時間ギリギリのお参りでしたが、
御朱印をいただくことができ有り難き巡拝でした。

合掌

山門
山門を入ったところにある南北朝時代のお地蔵さまー
やっと本堂が見えてきました
桑實寺本堂
本堂内陣
大師堂
本堂全景
下山時には西日が・・・
近江平野に夕日が沈んでいきました

有り難き巡拝ー
合掌

西国薬師大和五條の金剛寺

西国薬師第9番金剛寺は牡丹が有名なお寺で、関西花の寺でもあります。
牡丹のころは大勢の方で賑わいますが、
この時期はお参りされる方も少なく、
ご住職にご朱印をいただいている間に、
奥さまに唐招提寺、鑑真和上などと縁深き金剛寺の由来や
本堂の仏さまについても丁寧に説明いただきました。

ありがたき巡拝でした。
合掌

金剛寺山門
ご本尊薬師如来と日光月光両菩薩さま
阿弥陀如来さま


西国四十九薬師霊場-浄瑠璃寺

浄瑠璃寺へは二回目の巡拝でした。
今年7月にお詣りしたのは、国宝の九体佛と三重塔を拝みに行きました。

今回は薬師巡礼で、紅葉も落葉に変わりましたが、
ある種の懐かしさがこみ上げてきました。

本来、浄瑠璃寺の本尊であった薬師如来は後に三重塔内に納められ、
現在は秘仏として、そして東の本尊として一年に数日だけ拝むことができる仏さまです。

浄瑠璃寺山門
壮大な九体佛が祀られる本堂
秘仏薬師如来がお祀りされる国宝三重塔
紅葉と三重塔
秘仏薬師如来(栞より)
三重塔縁側に置かれた説明文

ありがたき巡拝でした。
合掌


西国四十九薬師巡拝ー弥勒寺

西国薬師巡礼は伊賀の弥勒寺にお詣りさせていただきました。
伊賀平野が広がる盆地にひっそりと佇む弥勒寺は
薬師霊場第36番の札所です。

40年ほど前にコンクリート造りの本堂に建て替えられましたが、
本堂の中にまつられる仏様の重厚さに驚かされました。
弥勒如来はもちろんのこと、薬師如来は中央に鎮座なされていて、
左手の薬酒壺には菊のご紋が残っていました。

また本堂の左右に立つ観音さまはふっくらとしたお顔立ちに、
優しさと温かさが満ちあふれているように感じました。

私一人だったこともあり、寺守の奥様から本堂でコーヒーをご接待いただき、
まるで薬師如来の癒やしの御心に接することができました。

ありがたき巡拝でした。
合掌

弥勒寺全景
弥勒寺本堂
薬師如来座像
ふっくらとしたお顔立ちの十一面聖観音様
温かいコーヒーのお接待をいただきました
弥勒寺は仏像の宝庫でした

ありがたき巡拝でした。
合掌

西国四十九薬師巡拝-久米寺・室生寺

西国薬師巡拝七番久米寺と八番室生寺にお詣りさせていただきました。

久米寺は弘法大師がはじめて真言密教の講義をされたお寺で、
真言宗発祥のお寺として有名です。
開基 は久米仙人という伝承があります。
久米仙人は空中を自由に飛べるという神通力を持っていました。
ある日、空を飛んでいた仙人は、川辺にいる美しい女性が目にとまるのですが、その女性の白いふくらはぎに見惚れて、神通力を失い地に落ちてしまいます。
でも久米仙人はその女性と結婚することになり俗人として幸せに暮らしたそうです。
こういう伝説があってかどうかはわかりませんが、
本堂の扁額の中には「白ナマズ」が彫られたものが掲げられています。

ご朱印をいただいた寺の奥さまのお話ではー
久米寺にお詣りすれば、肌の荒れた女性が真っ白いつるつるの肌になるというご利益があると伝えられているそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第八番室生寺は女人高野としてとても有名なお寺です。
今回のお詣りも奥の院まで約四百段の急階段を上っておまいりさせていただきました。

久米寺本堂
本堂前の薬師如来の梵字種字が彫られた薬師如来の石
久米寺観音堂
久米寺多宝塔(重文)
金色大日如来
白ナマズの祈願扁額

第八番室生寺

今年10月に落慶した室生寺山門
室生寺灌頂堂(国宝)
五重塔(国宝)
400段の階段を上って室生寺奥の院
室生寺山門近くに立つ虚無僧

ありがたき巡拝でした。
南無薬師瑠璃光如来
合掌

西国四十九薬師霊場を巡拝します

西国観音霊場が成満したのでー

これからは病に苦しむ人たちの心の安寧を祈りながら、
西国四十九薬師霊場を巡拝したいと思います。

きょう第一番霊場奈良薬師寺でお軸をいただき、
ボチボチとお詣りさせていただきます。
周辺の薬師霊場、第一番から第六番までお詣りしました。

南無薬師瑠璃光如来
オン コロコロ センダリ マトオギ ソワカ

合掌

第一番薬師寺にてお軸をいただきました。
薬師如来座像です。
薬師寺金堂
薬師寺大講堂でご朱印をいただきました。
薬師寺西塔
薬師寺中門近くの紅葉
第二番霊山寺本堂(国宝)
霊山寺 参道
第三番般若寺
般若寺はコスモス寺で有名です。
四番興福寺本堂
興福寺 五重塔
興福寺金堂
第五番元興寺
元興寺本堂と曼荼羅堂の屋根瓦の一部は日本最古の瓦です。
第六番新薬師寺本堂
新薬師寺鐘楼堂

西国三十三所霊場巡拝満願成就

高野山奥の院でー
西国三十三ヶ所観音霊場満願のご朱印いただき、
無事成満致しました。

一の橋から往復を歩き、
訳あって20年越しでの満願成就に、
御廟前でお礼の理趣経をあげ、
帰山いたしました。

南無大師遍照金剛
合掌

帰りは、みやま食堂で精進料理をいただきました。

この次はー
病に苦しむ人々の心の安寧を願い
西国四十九所薬師如来霊場を巡拝いたします。

合掌