特別展「仏像と神像へのまなざし」

和歌山県立博物館で開催されている特別展「仏像と神像へのまなざし」を見に行ってきました。
はじめて見る国宝熊野の神々ー

その立派さに感嘆!
特別展での撮影はOK、SNS発信OKー
いいじゃないですか。。。

熊野速玉大社の第一殿に安置される女神像
国宝「夫須美大神(ふすみのおおかみ)座像」
熊野速玉大社の主神
国宝「熊野速玉大神(くまのはやたまおおかみ)座像」
熊野速玉大社蔵
国宝「家津御子大神(けつみこのおおかみ)座像」
熊野速玉大社蔵
国宝「国常立命(くにとこたちのみこと)座像」

また県内の高校生と大学生が3Dプリンタで作られたお身代わり仏像も展示されていました。

左側の仏像が3Dプリンタで造られたもの。
右側の仏さまが3Dプリンタで造られた未着色のもの。

35年前の桜のころの思い出


-愛犬を高野山へ-

若いころ、道ばたで子犬を拾い、飼っていました。
そこで名前は「ヒロタ」と名付けました。
やがて成長して大きくなってくるとシェパードの雑種のようで、可愛くてよくなついてくれました。
それとともにたくましくもなっていました。
       *
そんなとき、家の前を散歩するご夫婦の奥様に噛みつくという事件が起きました。
近所の子どもたちにも大事にされていて、
こんなことは初めてのことでした。
幸い噛み傷はそれほど大きくなく大事に至らず、
丁寧に謝罪しお許しをいただいたのです。
       *
しかし、かつて『一度人を噛んだ犬は、また噛む』と聞いたことを思い出した私は、
結局ヒロタを手放す覚悟をしました。
できるだけ遠くにと考え、心の中で、
― 食べ物に不自由しないところ ― 
と、思いついたのは私が暮らした高野山でした。
       *
ちなみにー
弘法大師を高野山に案内したのが白黒の犬だったという伝えから、明治初め頃まで唯一飼うことを許された動物が、
犬だけだったのです。
       *
私はヒロタを車に乗せ、高野山の大門近くで、
「元気に暮らせよ」といって放し、別れました。
ヒロタは私の車を追いかけてきました。
ひどいことをしてる自分を責めました。
       *
それから3年後ー
高野山にのぼったときのことです。
山上でもほとんど通ることのない小田原通りを偶然走っているとき、見覚えのあるヒロタと目が合ったのです。
私は車の中でしたので窓を開け「ヒロタ」と呼ぶと、
ヒロタは車のドアを前足でかきつくように、
よじ登るようにして哀しい鳴き声で差し出す私の手を舐めてきたのです。
「元気やったか、ヒロタ。ごめんな」といいながら私の涙は止まりませんでした。
すぐヒロタを車に乗せ家に連れ帰り、
再び飼うことにしたのです。
       *
数年後ー
老犬となったヒロタはヨロヨロしながら、
私が草むしりをしているそばに来て、
か細い声で鳴きながら寄り添うように息を引き取りました。

まるで「ここで飼ってくれてありがとう」と言っているように思ったのです。

合掌

ヒロタ

終い不動・護摩焚き

終い不動、時折白いものが舞うなかー

来る年の皆さまの安寧を祈願して、無事に護摩焚き法要の法座を勤めさせていただきました。

小さな本堂は法煙で満たされるため、上げ扉を一枚だけ開き護摩を焚きました。
参詣皆さまは寒さも忘れて心を込めて読経唱和いただきました。

終了後、庫裡で田舎こんにゃくのゆず味噌田楽のお接待。。。

南無大日大聖不動明王
合掌

難病患者会きほく会員のあっちゃんから絵が届きました。

紀の川市難病患者会きほく会員のあっちゃんから絵が届きました。

あっちゃんは膠原病患者さんです。
今まで診てくれていた主治医が亡くなったことから、
鬱状態となり、食事もまともにとらず、
外にも出なくなりました。

彼女の絵はプロ級です。
でも、それ以来まったく筆をとらなくなりました。

私は、
「クリスマスまでに私のために絵を描いてー」
と、以前にお願いをしておきました。
そしたら今日、三枚の鉛筆画が届いたのです。
添えられたお母さんのお手紙には、
「しょぼくれたところから、少し抜け出せました。ありがとうございますー」
と、うれしい言葉が書かれていました。
ちょっと安心!
うれしいプレゼント!

あっちゃんありがとう。。。

<神森敦子>
“アネモネーたくさん”
ダイソーの100円球根と思っていましたが、
どこで買っても植えて水を与えてお日様に当てて、
育てればこんなにたくさん咲きました。
ごめんね!100円球根。

<神森敦子>
“ホクシア”
春頃にたくさん咲きました。
みんな同じ色の可愛い服を着た花たちです。
ムラサキ色の服の花たちもいます。
この絵は白とピンクの服バージョンです。
夏の終わり頃までくるくる咲きました。

<神森敦子>
ロウア柿です。
めっけもん広場で見つけました。
昔は高価な鉢植え(盆栽)だったのに、
今は一枝いくら・・・・
はやって何だろうと思いました。
けど、私はうれしいです。 ハイー