土寺小屋開催

土寺小屋ー
写仏に熱心!熱心!
アッという間におしまいの時間になりました。

御弥津は副住職手づくりのフルーツゼリー。。。

お勤めから始めましょう
『がんばって7月も来るよ・・・』って。。。
『色づけが難しい・・・』
『マイペースやでえ・・・』
かすみちゃんが御弥津のお手伝い。。。
副住職手づくりのフルーツゼリー。。。
冷たいフルーツゼリー
休憩~
休憩~
栗の花の根元には可愛い栗の実が🌰
栗の実にも花が咲いてる。。。

「田舎坊主の闘病日記」(文芸社刊)出版

田舎坊主シリーズ第5弾ー
拙書「田舎坊主の闘病日記」(文芸社刊)の著者分が届きました。

7月1日、全国主要書店にて発売になります。
6月20日より全国書店にて注文可能です。
アマゾン、楽天、その他ブックWEBでの販売は少し遅れます。

この初刷りー
あるページの1行に5文字分の空白が・・・(≧◇≦)ドヒャア~~~ン
出版社編集者が何かのハズミでスペースを挿入か?
すでに初版分は印刷済み・・・平謝り。。。
でも欠落ではないため、私も了解!
むしろ一刷目は貴重品かも。。。
何ページに空白が?
探してみてください。
もし重版することがあれば、空白はなくなりますので。。。

ご興味があれば是非ご一読をお願い致します。
合掌

表紙の裏表イラストは私が作りました。
本文挿絵は、紀の川市患者家族会きほく会員神森敦子さん作です。

国宝巡礼ー 鶴林寺(加古川市)と太山寺(神戸市)

加古川市にある鶴林寺の本堂と太子堂はともに1952年に国宝指定。
このお寺は『播磨の法隆寺』とも呼ばれ、
街中にもかかわらず、しっとり落ち着いたお寺で、国宝の他にも多数の重要文化財を有しています。
本堂前の左右に菩提樹と沙羅双樹が植えられていて花の寺としても有名です。
ちょうど菩提樹の花と沙羅の花が満開でした。

鶴林寺山門
鶴林寺本堂
鶴林寺三重塔
新薬師堂
太子堂
鶴林寺は聖徳太子創立と伝えられています。
鶴林寺の菩提樹
花が満開。
菩提樹の花
沙羅の木
花が満開。。。

神戸市にある太山寺

神戸市にある太山寺の本堂は国宝でとても巨大な本堂でした。
神戸市にある唯一の国宝建築物です。
ここも静かな住宅街にあるお寺ですが、広い境内は照葉樹原生林に囲まれた荘厳なお寺でした。

太山寺国宝本堂全景
太山寺国宝本堂
太山寺本堂
太山寺阿弥陀堂
太山寺三重塔
太山寺薬師如来

ありがたい巡礼に感謝!
合掌

京都に飛んできたお薬師さんー

★因幡(鳥取県)の薬師如来は京都まで飛んできたア~~~

橘行平が因幡に赴いた際、海中から薬師如来を助け上げ堂に安置していた。
橘行平が京都に戻ると自宅に助けた薬師如来が飛んできたというのです。
この自宅がお寺『因幡堂』と名付けられたのです。

京都の中心部にあるこの「因幡堂」の本堂改修に伴い、
龍谷ミュージアムで開催されている『因幡堂平等寺展』を覧てきた。
普段拝むことのできない多くの仏様が360度から見ることができました。
重要文化財の縁起絵巻や薬師如来は見応えがありました。

・昔から仏教の伝説はすごいのですー
 お釈迦さまは生まれてすぐ「天上天下唯我独尊」と右手を天に向けて叫んだしー
 弘法大師は中国(唐)から三鈷を投げると高野山まで届いたのです。。。

2階には西域トルファンにあるベゼクリク岩窟の大回廊壁画レプリカがつくられていて、
40年前に行ったときのことを懐かしく思い出しました。

ありがたい拝観でした。
合掌

龍谷ミュージアム「因幡堂平等寺展」


縁起絵巻の一部。

薬師如来が海から引き上げられるようす。。。
船上の人が橘行平公

薬師如来のお顔

ベゼクリク岩窟の大回廊壁画レプリカ


ベゼクリク岩窟の全景
40年前の田舎坊主
若かったなあ。。。

国宝巡拝 ー酬恩庵一休寺ー

一休さんのお寺へお詣り。。。

一休禅師が宗祖を慕い恩に酬いる意味で「酬恩庵」と名付けられたそうです。

方丈、本堂などが国の重要文化財に指定されています。
非常に落ち着いたお寺で、有り難くお詣りさせていただきました。

受付でいただいた拝観券(三つ折り)をめくってみてびっくりポン!
『文明13年(14981)年・・・』と記載されていたのです。
多分正しくは(1481年)。
帰りに駐車場の受付の方にこのことを話すと、
「はじめて指摘されました。今までまったく気がつきませんでした。ご指摘ありがとうございました。」とお礼を言われました。

合掌

唐門越しに一休寺本堂
一休寺本堂正面
開山堂
庫裡
方丈庭園
一休禅師
真ん中渡りました。。。
頭なでられすぎで・・・・
ええかお。。。癒やされる~
5桁の西暦に、びっくりポン!!!
今までお寺の方も気がつかなかったようです。。。

ありがたい巡礼でした。
合掌

護摩を焚きました

皆さまの安寧を祈願して護摩を焚きましたー🙏

午前中は紀の川市麻生津小学校の1・2年生が不動寺探検にー
辻和道副住職にいろんな質問をしていました。
そのあとやさしいお勤めと焼香の実践。。。

       *

護摩焚きは少し晴れ間もあり、心を込めてみんなで読経させて頂きました。
最後は草餅団子のお接待で、世間話に花が咲きました。

合掌

雨の中、みんな手を合わせお参り
和道副住職から焼香の仕方を勉強
雨も上がり、心を込めて読経しました
護摩焚きのあとは、世間話に花が咲きました
草もち団子でお接待しました

きょうの土寺小屋ー

  人ならば 母が愛子そ あさもよし 
  紀の川の辺の 妹と背の山

この土地は万葉集に数多く詠まれた「妹山・背山」🗻

『令和』が万葉集から採用されたということでー
今の季節、妹背山に咲く草花が詠み込まれた句を、
一緒にお勉強します。。。

今日の土寺小屋ー

前半は万葉集ー
後半は写仏ー
御弥津は豆腐と胡麻で作った副住職手づくりの『あんドーナツ』でした。。。

妹背山に咲く草花にちなんだ万葉の句
御弥津は豆腐で作った「あんドーナツ」

時間になっても皆さん一生懸命描いてます。

特別展「仏像と神像へのまなざし」

和歌山県立博物館で開催されている特別展「仏像と神像へのまなざし」を見に行ってきました。
はじめて見る国宝熊野の神々ー

その立派さに感嘆!
特別展での撮影はOK、SNS発信OKー
いいじゃないですか。。。

熊野速玉大社の第一殿に安置される女神像
国宝「夫須美大神(ふすみのおおかみ)座像」
熊野速玉大社の主神
国宝「熊野速玉大神(くまのはやたまおおかみ)座像」
熊野速玉大社蔵
国宝「家津御子大神(けつみこのおおかみ)座像」
熊野速玉大社蔵
国宝「国常立命(くにとこたちのみこと)座像」

また県内の高校生と大学生が3Dプリンタで作られたお身代わり仏像も展示されていました。

左側の仏像が3Dプリンタで造られたもの。
右側の仏さまが3Dプリンタで造られた未着色のもの。

35年前の桜のころの思い出


-愛犬を高野山へ-

若いころ、道ばたで子犬を拾い、飼っていました。
そこで名前は「ヒロタ」と名付けました。
やがて成長して大きくなってくるとシェパードの雑種のようで、可愛くてよくなついてくれました。
それとともにたくましくもなっていました。
       *
そんなとき、家の前を散歩するご夫婦の奥様に噛みつくという事件が起きました。
近所の子どもたちにも大事にされていて、
こんなことは初めてのことでした。
幸い噛み傷はそれほど大きくなく大事に至らず、
丁寧に謝罪しお許しをいただいたのです。
       *
しかし、かつて『一度人を噛んだ犬は、また噛む』と聞いたことを思い出した私は、
結局ヒロタを手放す覚悟をしました。
できるだけ遠くにと考え、心の中で、
― 食べ物に不自由しないところ ― 
と、思いついたのは私が暮らした高野山でした。
       *
ちなみにー
弘法大師を高野山に案内したのが白黒の犬だったという伝えから、明治初め頃まで唯一飼うことを許された動物が、
犬だけだったのです。
       *
私はヒロタを車に乗せ、高野山の大門近くで、
「元気に暮らせよ」といって放し、別れました。
ヒロタは私の車を追いかけてきました。
ひどいことをしてる自分を責めました。
       *
それから3年後ー
高野山にのぼったときのことです。
山上でもほとんど通ることのない小田原通りを偶然走っているとき、見覚えのあるヒロタと目が合ったのです。
私は車の中でしたので窓を開け「ヒロタ」と呼ぶと、
ヒロタは車のドアを前足でかきつくように、
よじ登るようにして哀しい鳴き声で差し出す私の手を舐めてきたのです。
「元気やったか、ヒロタ。ごめんな」といいながら私の涙は止まりませんでした。
すぐヒロタを車に乗せ家に連れ帰り、
再び飼うことにしたのです。
       *
数年後ー
老犬となったヒロタはヨロヨロしながら、
私が草むしりをしているそばに来て、
か細い声で鳴きながら寄り添うように息を引き取りました。

まるで「ここで飼ってくれてありがとう」と言っているように思ったのです。

合掌

ヒロタ

終い不動・護摩焚き

終い不動、時折白いものが舞うなかー

来る年の皆さまの安寧を祈願して、無事に護摩焚き法要の法座を勤めさせていただきました。

小さな本堂は法煙で満たされるため、上げ扉を一枚だけ開き護摩を焚きました。
参詣皆さまは寒さも忘れて心を込めて読経唱和いただきました。

終了後、庫裡で田舎こんにゃくのゆず味噌田楽のお接待。。。

南無大日大聖不動明王
合掌

難病患者会きほく会員のあっちゃんから絵が届きました。

紀の川市難病患者会きほく会員のあっちゃんから絵が届きました。

あっちゃんは膠原病患者さんです。
今まで診てくれていた主治医が亡くなったことから、
鬱状態となり、食事もまともにとらず、
外にも出なくなりました。

彼女の絵はプロ級です。
でも、それ以来まったく筆をとらなくなりました。

私は、
「クリスマスまでに私のために絵を描いてー」
と、以前にお願いをしておきました。
そしたら今日、三枚の鉛筆画が届いたのです。
添えられたお母さんのお手紙には、
「しょぼくれたところから、少し抜け出せました。ありがとうございますー」
と、うれしい言葉が書かれていました。
ちょっと安心!
うれしいプレゼント!

あっちゃんありがとう。。。

<神森敦子>
“アネモネーたくさん”
ダイソーの100円球根と思っていましたが、
どこで買っても植えて水を与えてお日様に当てて、
育てればこんなにたくさん咲きました。
ごめんね!100円球根。

<神森敦子>
“ホクシア”
春頃にたくさん咲きました。
みんな同じ色の可愛い服を着た花たちです。
ムラサキ色の服の花たちもいます。
この絵は白とピンクの服バージョンです。
夏の終わり頃までくるくる咲きました。

<神森敦子>
ロウア柿です。
めっけもん広場で見つけました。
昔は高価な鉢植え(盆栽)だったのに、
今は一枝いくら・・・・
はやって何だろうと思いました。
けど、私はうれしいです。 ハイー