11月28日の護摩焚き法要
11月28日の護摩焚き法要 皆さまの安寧を祈願し心込めて勤めさせていただきました 顔面神経麻痺の私は滑舌を少しでもよくしようとーマスクの下、セロハンテープで口角を上げしっかり読経させていただきました 幸いなんとかいつも通 Continue Reading →
和歌山県紀の川市にある高野山真言宗のちっちゃい田舎寺です。
11月28日の護摩焚き法要 皆さまの安寧を祈願し心込めて勤めさせていただきました 顔面神経麻痺の私は滑舌を少しでもよくしようとーマスクの下、セロハンテープで口角を上げしっかり読経させていただきました 幸いなんとかいつも通 Continue Reading →
龍谷ミュージアムへ「みちのくいとしい仏たち」に会いに行ってきました。 決して立派なお堂や寺院に祀られていたのではなくまた有名ではない大工や船大工さんたちが心込めて地域の人々の願いに寄り添い彫り上げ祀られた仏たち 全国にあ Continue Reading →
遠江四十九薬師巡拝で尊永寺北谷寺<元薬師堂>参拝 現在、尊永寺本堂右奥にある北谷寺は厄除け十一面観音などをお祀りしています かつて北谷村にあった北谷寺は「薬師堂」とよばれていたもので廃寺とともに法多山に移築された厄除観音 Continue Reading →
遠江四十九薬師袋井市周辺巡拝いよいよ遠江薬師巡拝も終盤に入りました ■40番 宗円寺ご本尊が薬師如来のこぢんまりとしたお寺ですこちらのお薬師さまはとても珍しい鎌倉時代の鉄造仏ということです ■41番 心宗院袋井市の街中に Continue Reading →
10月30日はー亡くなった次女えりの38年目の祥月命日 きょうはお逮夜でーパンケーキ作ってお供えしたんきのう護摩焚きお参りで檀家さんから頂いた六小坊主とともに。。。 南無大師遍照金剛合掌
皆さまの安寧を祈願し心込めて護摩焚き勤めさせていただきました 子どもを亡くされた方がー護摩法炎の中に娘の姿が見え、「娘も一緒に来てた・・・」とおっしゃってくれました 今日の御弥津はー銀杏をのせた芋餅にみたらし餡をかけまし Continue Reading →
北陸薬師如来堂三所巡拝 ■医王山 薬師堂鯖江市下新庄町の山懐にある小さなお薬師堂しかし鎮座する薬師如来は1000年以上前の尊像で250㎝を超える大きさのものですこの薬師堂の前でお弁当を広げました ■鯖江薬師如来鯖江駅近く Continue Reading →
4年ぶりに子ども神輿が九頭神社祭礼に合わせて行われました 雨も上がり、キンモクセイの匂いも一層強く感じる朝ー不動寺では恒例のラムネでお接待をしましたよ まずはーまんまんちゃんに手をあわせてからね🙏 年々子 Continue Reading →
遠江薬師七ヶ寺巡拝後ー浜松の龍雲寺で開催されている金澤翔子書展を拝観 金澤翔子さんは『ダウン症の天才書家』として知られ、国内外で活躍されていますこの書展開催情報はFBFの久美さんが昨日の投稿タイムラインで教えてくれました Continue Reading →
遠江四十九薬師7ヶ寺巡拝 ■49番 慈恩寺遠江四十九薬師結願寺です塔之壇公園麓にあり、ご本尊は聖観音菩薩です到着したのがちょうどお昼で、菩提樹下で雑穀五目飯弁当を広げました ■48番 西光寺立派な鐘楼門ですが、近くの祭神 Continue Reading →
9月28日護摩焚き法要無魔勤修 彼岸が明けたとはいえ暑さ厳しいなかーお詣りいただいた皆さまとともに諸人安寧を祈念するとともに難病患者の快癒を願い勤めさせていただきました・・・・・・・・・・・・・・・今日の御弥津は「抹茶風 Continue Reading →
今年5月京都へー余命6ヶ月と診断されている高野山大学社会福祉ゼミの恩師に友人5人で会いにいきました。みな笑顔で食事できたことが何よりだった。(FB 5/26既稿) この再会の言い出しっぺが亡くなった。同行した友人から泣き Continue Reading →
彼岸の入りに。。。患者会きほく会員あっちゃんのお母さんから手紙が届きました。 手紙の内容は『きほく通信94号』が届いたというものでした。でも読み進むと、あっちゃんとお母さんが私を気遣うことばかり書かれているのです。しばら Continue Reading →
中部薬師3ヶ寺巡拝 今回は薬師巡拝で気になっていてお詣りできなかった観音さまを巡拝しました人生で一度は行くべきー大人が愉しむ日本の寺ー]で掲載されていた寺院です ■永保寺 山号は虎渓山という禅宗寺院です当山の景色が中国の Continue Reading →
昨日お参りできなかったのでー朝一に高野山奥ノ院へ廟参…朝は参拝者もほとんどなく外国からの旅行者がボチボチ… 一の橋近くに咲くササユリに癒やされながらー中の橋、そして御廟の橋を渡り奥ノ院へ。。。御廟前では人が少 Continue Reading →