浄瑠璃寺は九体阿弥陀仏(国宝)がとりわけ有名で、
丈六の中心仏をはじめ横に九体の阿弥陀如来像が安置されているため、
本堂も横に長い本堂です。
東には浄土池があり、
向かい正面に秘仏薬師如来を安置する国宝三重塔が、
阿弥陀如来と向き合っています。




岩船(がんせん)寺は関西花の寺霊場で、
本尊の阿弥陀如来も丈六で約3mの重厚荘厳な座像でした。
御体は金箔が施され、衣は朱彩色が残る国の重要文化財です。
本堂ではご住職が私一人だけに丁寧に説明していただきました。
岩船寺の三重塔も重文で、花の寺だけあって紫陽花に映えていました。




岩船寺から30分ほど山を下って、
「ねむり仏」と「わらい仏」「不動石仏」の磨崖仏に会いにいきました。
ねむり仏は首の部分だけが地上に出ているお地蔵さまのようでした。
わらい仏は名の通り、笑ってくれてるように見えました。
お不動さまも大きな花崗岩に彫られていました。
大変な山道でしたが、心癒やされました。



磨崖仏近影、ありがたいー
