正法寺国宝木造十一面観音立像特別公開
正法寺(三重県度会)国宝木造十一面観音立像特別公開 今から912年前(像裏に西暦1112年の銘あり)大疫病が起こり多くの庶民が苦しんだそのとき藤原有助願主により薬となるクスノキの一木を一刀三拝にて彫り上げたとされているそ Continue Reading →
和歌山県紀の川市にある高野山真言宗のちっちゃい田舎寺です。
正法寺(三重県度会)国宝木造十一面観音立像特別公開 今から912年前(像裏に西暦1112年の銘あり)大疫病が起こり多くの庶民が苦しんだそのとき藤原有助願主により薬となるクスノキの一木を一刀三拝にて彫り上げたとされているそ Continue Reading →
世界遺産登録20年を記念して秘仏本尊十一面観音像などの特別公開が行われている、那智勝浦の補陀洛山寺に参拝むかし観音浄土(極楽浄土)が海の向こうの「補陀落山」にあると信じ、四方を釘付けした小さな船に30日分の食料だけを積ん Continue Reading →
令和6年8月28日 不動明王ご縁日ご宝前にてー皆さまの安寧と台風災禍なきことを祈願して勤行相勤めさせていただきました🙏 本日護摩焚きは行いません🙇 南無大日大聖不動明王南無大師遍照金剛合掌
令和6年8月21日弘法大師ご縁日知多八十八所大師霊場巡拝 ■開所禅林堂 ここは知多四国八十八箇所霊場の開山所でもあります番外開山堂で禅林行者がお祀りされています ■27番 誓海寺 開所禅林堂の同境内地にある曹洞宗のお寺で Continue Reading →
令和6年7月31日伊賀平野に佇む薬師寺と薬師堂さらに旧伊賀街道沿いに点々と残された磨崖仏と薬師如来巡拝 ■一面に伊賀米の田んぼが広がる山懐に轟山薬師寺■伊賀市真泥の在所を護るように高台にある薬師堂■すでに廃路になった旧伊 Continue Reading →
令和6年7月28日(日)護摩焚き法要無魔勤修 35度を超えるなかお参りいただいた方々と共に皆さま方の安寧を祈願して護摩を焚きました夏休みに入りお孫さんと共にお参りいただいた方もーきょうの御弥津は豆腐白玉の冷やし汁粉でした Continue Reading →
7月24日 お地蔵さまのご縁日久しぶりに女人高野 室生寺に参拝しました国宝金堂にお祀りされている釈迦如来と薬師如来ご宝前にて読経🙏仁王門から700段の石段を登り奥之院御影堂へ弘法大師ご宝前にて読経 Continue Reading →
北海道札幌市巡拝紀州から蝦夷地へ思えば遠くへ来たもんですどちらのお寺も神社も立派なものでした札幌市内はすべて歩き巡拝でお参りさせていただきました 今回のお参りで一番心に残ったのはー玉宝禅寺にお祀りされている「薄野娼妓並び Continue Reading →
令和6年6月28日(金) 一日中雨でした そんななかお参りいただいた方々とともに皆さま方の安寧と能登半島地震被災者慰霊を兼ねて無事護摩焚き法要勤修致しました きょうの御弥津はー FBF藤原あやさんから送っていただいた濃い Continue Reading →
知多半島大師6ヶ寺巡拝30度を超える真夏日の暑さではありましたが、各寺の境内は爽やかな風が吹いていてありがたき巡拝でした ■12番 福住寺 曹洞宗寺院です納経所では2匹の猫ちゃんにー ようお参りじゃニャーって迎えてもら Continue Reading →
令和6年5月28日 護摩焚き法要 大雨警報が発令中足もとの悪いなかお参りいただいた方々とともに皆さま方の安寧と大雨災難厄除を祈願しおかげさまで無魔終了しました 本日の御弥津『赤そら豆餡の福餅まんじゅ』はいつになく好評いた Continue Reading →
知多大師 6ヶ寺巡拝5月二度目の巡拝です ■28番 永寿寺 5年前に火災に遭い薬師堂が被災しましたいま再建に尽力されています ■40番 影向寺 本堂がとても立派でした ■41番 西方寺 常滑街道沿いのお寺です ■42番 Continue Reading →
知多大師巡拝前回が9ヶ寺巡拝でさすがきつかったので、今回は3ヶ寺巡拝させていただきましたうち1ヶ寺は薬師如来参拝でした ■87番 長寿寺 鷲津砦公園という丘陵地にあるお寺ですとても広くて立派なお寺で毎月「4」と「9」のつ Continue Reading →
令和6年4月28日 護摩焚き法要 皆さま方の安寧を祈願、あわせて能登半島地震被災者慰霊供養を心込めて無魔勤修致しましたhttps://www.facebook.com/reel/3066974350108647きょうは可 Continue Reading →
知多大師八十八ヶ所 8ヶ寺巡拝今回の参拝は知多半島のほぼ南端にあり、こちらの方面は弘法大師が上陸した処で知られ、海上には大師像が建立されていますお大師さまに縁が深いため、8ヶ寺中6ヶ寺が真言宗寺院でした ■上陸大師 大井 Continue Reading →