高岡山瑞龍寺 国宝巡拝

高岡山瑞龍寺 高岡大仏 五箇山合掌造りの里 帰り途中で五箇山合掌造りの里を散策することができました。ここでも秋を待つ穏やかな風景に癒やされてきました。 令和3年10月14日不動坊良恒 拝

9月の護摩焚き法要

皆さまの安寧と疫病退散を祈願し、
懇ろに護摩焚き法要相勤めさせていただきました。

盥漱水には終わりに近づいた彼岸花の花手水が設えられました。

コロナ禍でお参りは少なかったのですが、
皆さまは熱心にお参りを続けて下さっています。

みんなで大きな声で般若心経、不動真言をお唱えし、
ご自分のご家内安全はもちろんのこと、
地区の檀家さまを含めお参りできない方のために

心込めてご祈願いただきました。

南無大日大聖不動明王
南無大師遍照金剛

合掌

 

鳳来寺山薬師堂参拝

1425段の石段を登ったところにある鳳来寺に参拝ー

新城市の鳳来寺山にある鳳来寺は1300年前、
利修仙人によって開かれたお寺です。

鳳来寺山ガイドマップにはー

文武天皇が病気になったとき鳳凰に乗って都に行き、
七日間のお加持ご祈祷により病気を平癒したといわれています。
このときのお礼として「鳳来寺」の名を賜り、伽藍が建立されました。

ちなみに石段の参道脇には多くの寺院跡の名跡が標されています。
本堂までは約50分を要する参拝でした。

本堂前に於いてー
「難病患者に寄り添い下さい」との祈願を込めて読経させていただきました。

有り難き巡拝でした。

南無薬師瑠璃光如来
合掌

 

1425段の石段登り口
仁王門への石段
仁王門をくぐって石段は続きます
開山利修仙人の石像
日本で2番の樹高の「笠杉」
まだ半分も上ってません
鳳来寺本堂
本堂正面
本堂内
薬師如来お前立ち
本堂前からの景色
階段に咲く小さな花
道迪の花
鳳来寺ご朱印

四国巡礼 香川県71番~79番巡礼

四国八十八ヶ所香川県71番~79番を巡礼させていただきました。

71番 弥谷寺
72番 曼荼羅寺
73番 出釈迦寺
74番 甲山寺
75番 善通寺
76番 金倉寺
77番 道隆寺
78番 郷照寺
79番 天皇寺

71番 弥谷寺は日本三大霊場霊山の一つと言われた山岳寺院です。
頂上の本堂まで540段の石段を登ります。
自分の足でそれほどの疲れも感じることなく上ることができたことに心から有難く感じることができました。
まさに同行二人のなせるお力の証しなのでしょうか。


75番 善通寺では金堂薬師如来ご宝前にて特別法要が行われていて、
「難病患者に寄り添い下さい」との祈願を込め、
ともに祈念させていただきました。

有難き、有難き巡礼でした。


南無大師遍照金剛
南無薬師瑠璃光如来
合掌

 

長岳寺参拝(天理市)

弘法大師創建の長岳寺ー

かつては48の宿坊・塔頭寺院が存在した壮大な寺院でした。
現在は関西花の寺霊場の一つで四季の花が咲き、
唯一残っている塔頭寺院の地蔵院の庭園はとりわけ有名です。

また鐘楼門や堂内の仏像の多くが国指定の重要文化財に指定されていて、
有りがたくも厳かな参拝をさせていただくことができました。

毎年8月15日にはユネスコ協会主催で「平和の鐘を鳴らそう」という平和祈願行事が開催されています。


ちなみに今回のお参りでは自分のためにー
境内のぼけよけ地蔵にしっかりお参りさせていただきました。

合掌

 

8月28日 不動明王ご縁日

きょうは不動明王ご縁日ー

コロナ禍で参拝を呼びかけることができず、また都合により護摩焚きを中止し、
ご宝前にて皆さまの安寧とコロナ禍早期終息の祈願勤行懇ろに相勤め支えていただきました。


残暑とは言え、猛暑が続くようです。
皆さまには何とぞご自愛下さいますように。


令和3年8月28日

南無大日大聖不動明王

合掌

 

地蔵盆

8月24日 地蔵盆

久しぶりの青空と朝のうちの爽やかな風、
そしてツクツクボウシの声が秋の訪れを感じさせてくれます。

今日は地蔵盆ー

そして、おたすけ地蔵尊建立の施主でもある亡妻の祥月命日です。

お墓参りを済ませたあと、
あわせて皆さま方の安寧を祈願し、本堂での勤行、おたすけ地蔵ご宝前での供養相勤めました。

南無地蔵菩薩
南無大日大聖不動明王
南無大師遍照金剛

合掌
九拝

 

寝弘法様とまめ大師様参拝

彦根にある寝弘法様とまめ大師様参拝

◆日本で随一ここにしかおられない寝弘法様(大師寺)ー

この寝弘法さんの頭中には、京都東寺から分骨された「仏舎利」(お釈迦様のご遺骨の一部)が納められています。
「南無大師遍照金剛…」とお唱えしながら、寝弘法さんの頭や体を撫でてお願い事をするとご利益があるといわれています。
お釈迦様の涅槃像は所々でお目にかかりますが、
お大師さまの寝姿はとてもめずらしく、
ありがたくお詣りさせていただきました。
(お寺ではなく四国大洲の十夜ヶ橋の下には寝弘法様がおられます)

 

寝弘法様のいる大師寺
大師寺山門
本堂
寝弘法様
不動明王
本尊 弘法大師

 

◆まめ大師さん(弘法大師堂)とはー

昔々、土佐からやってきた風変わりなお坊様が読経のあと、旅立たれる前日に「ここに来られる信心厚い方が、まめで達者で幸せに暮らせるようにとの祈願を込めて大豆に、弘法・観音様・地蔵様・不動様・稲荷様・いろは文字、米粒に、弘法様の御影・阿弥陀名号を書いた」と。
それ以来ここ大師堂ではこの9つのまめをお祀りしているのです。
秘仏ですが、今年10月21日にご開帳されるそうです。

 

まめ大師のある弘法大師堂
門をくぐったすぐ左に不動明王
本尊 弘法大師
本堂
まめ大師のいわれ

今回のお参りも「難病患者に寄り添い下さい」との願いを込め、
寝弘法さんと豆大師さんのご宝前にて読経させていただきました。

大師寺の寝弘法様も弘法大師堂のまめ大師様もともに拝観無料でした。

8月21日 お大師さん報恩日
南無大師遍照金剛
合掌

無事お盆行事が満行しました

お盆の精霊送り火お焚き上げ供養も成満し、
無事お盆行事が満行しました。
 
個人的にはー
今年のお盆はお世話になった方や大切な方が亡くなり、
いままで経験したことのない連日の雨中の棚行参りも重なり、
少なからず心憂鬱な一週間でした。
 
そんな折りー
ある難病患者さんからうれしい電話がありました。
 
その方はパーキンソン病で少し背が丸くなっている男性です。
以前にあるリハビリの会で、
「背が丸くなってきて、お腹が縮んで痛くなるようなことがあったら、お腹の皮を上下にひろげるように・・・」
ということをお話ししました。
 
ずいぶん前のことで忘れていたのですが、
その方はー
「この前お腹が痛くなったので、以前に聞いたことを思い出しやってみるとすっかり痛みがなくなって・・・」
と、うれしくなって電話をしてくれたというのです。
「ほかにも薬ではなく楽になれることがあれば教えてください」
というものですから、
一歩目が踏み出しにくい「すくみ足」対策をお話ししました。
 
彼は「すくみ足があるので、やってみます」と、
喜んでくれました。
 
お盆明けのうれしい電話で、
私の心に少し陽ざしが見えました。
 
ありがとうございました。
 
  *
 
施餓鬼供養は霊魂の虹で始まり
雨中の棚経参り
でも心晴ればれでお盆が明けました 
 
 
令和3年お盆
南無三界万霊抜苦与楽
合掌
 

五條の大澤寺お参り

五條市の山間部にある大澤寺にお参りー
ご本尊は薬師如来、高野山真言宗のお寺です。

軽四一台がなんとか通れる山道を河内長野方面に登り、
細い枝道を約2㎞ほど行くとひっそりと佇む石塀に囲まれた大澤寺が現れます。

2m弱の像高の薬師如来は秘仏で拝観はできませんが、
本堂前にて読経させていただきました。

何とぞ難病患者に寄り添い下さい、との祈願を込め手をあわせてきました。

南無薬師瑠璃光如来
南無大師遍照金剛
合掌

 

7月2日半夏生 雨


梅雨本番

急激な豪雨で土砂災害情報や避難情報が各地に出ています。
十分な警戒が必要です。

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7月2日半夏生 雨・・・・・

農家の人は恵みの雨といい、喜びます。
蛙も大喜び。
あじさいは雨が降ればいきいきとします。

でもー
道路工事の作業員も道路警備員もじゃまな雨だといいます。
洗濯物を干していたお母さんは急な雨に怒ってます。
もちろん大雨は災害につながるので人々は恐れます。

雨はー
ときに有り難く、喜ばれたりします。
ときに嫌われ邪魔ものにされます。

人はその時々の状況や心のありようで、雨を歓迎すべきものにもすれば悪者にもします。

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一方、雨のはどうでしょう。

喜ばせようとも悲しませようとも、
いじめようとも苦しめようとも雨は考えていません。

雨はまさに自然現象であり無心です。

無心なるものに勝つすべがありません。

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人も無心になれば強くなれるのかもしれません。


南無地蔵菩薩
南無大師遍照金剛

半夏生
合掌


自然の画像のようです