・青洲の母と妻加恵が自分を人体実験に使ってと言い合う場面
・母よりも強い薬を処方された加恵が目が見えないと訴える場面
・団員でのフィナーレ
集合写真はー
「この子たちは文化体験で来日したブラジルの子たちです。写真に入って下さい」と言われ、






和歌山県紀の川市にある高野山真言宗のちっちゃい田舎寺です。
お疲れさまでした。。。
3月28日の桜
地元麻生津小学校の低学年児童さんたちが「わが町たんけん」で、不動寺を訪問しました。
毎年恒例のお寺訪問です。
子どもたちの質問に副住職和道さんが答えていました。
・お坊さんのお仕事はどんなことをするのですか?
・お寺は何年前に建てられたんですか?
・誰が建てたんですか?
などなど。。。
お焼香の練習もしました。
最後にはみんなで簡単なご真言をお唱えしていただきました。
終わるとー
「ああ~つかれたあ・・・」
でした。
な~む~
な~む~
和歌山県難病連を立ち上げて11年後2000年ー 仲間の努力で和歌山県初の難病・中途障害者の働く場所として小規模作業所が開所されました。 当時の立ち上げメンバーだった女性が行年47歳で早逝。 長く作業所に関わり責任感強く頑 Continue Reading →
皆さま方の安寧と疫病退散を祈願して護摩焚き法要を勤修致しました。 冷たい雨模様で足もとの悪いなか、お参りいただいた皆さまと心を込めてお勤めさせていただきました。 南無大日大聖不動明王南無大師遍照金剛 合掌
あのときは還暦60歳ー 10年前の今日、人生最大の布施。 嫁に行ったにもかかわらず尼僧になり寺を継いでくれるという娘夫婦が、近くに家を建てて住んでくれるというので新築資金の一部として贈与を予定していた資金を、発災4日目、 Continue Reading →
コロナでしばらくお休みしてる土寺小屋の小屋生さんたちの仏画作品がーーー 副住職の和道さんが主事をしている地元麻生津公民館文化祭で展示されています。 この文化祭も展示のみに縮小されましたが、展示期間は分散参加を促し一週間延 Continue Reading →
東日本大震災から10年を迎えメディアでは特別番組が報道されています。 そんななかー JPA(日本難病・疾病団体協議会)が2013年から実施してきた「福島を肌で感じるツアー」の立派な記録誌が届きました。 謹んで私のコラムを Continue Reading →
今年の初不動は護摩焚き法要だけになり法話もできなかったのですが、ある方から、今年も法話を聞きたかったとお話がありました。 なのでこの場でWEB法話させていただきます。 * ある老僧の言葉ー 私が坊主になりたくないと Continue Reading →