高野山奥ノ院へー
四国八十八ヶ所結願のお礼詣りに上りました。
紅葉鮮やかな秋晴れの奥ノ院参道を久しぶりに歩き、
御廟前にて読経の後、御供所にてご朱印を賜りました。
「結願おめでとうございます」と筆墨役の職員さんから、
ご丁寧なお言葉を何度もいただきました。
時節柄人出も車も多かったので、
寄り道せず高野山から下山致しました。
南無大師遍照金剛
合掌




和歌山県紀の川市にある高野山真言宗のちっちゃい田舎寺です。
正福寺 國束寺
8番 桃林寺 9番 禅林寺 10番 観音寺
12番 禅林寺 13番 妙応寺 14番 東光寺 15番 水薬師寺
高野山奥ノ院へー
四国八十八ヶ所結願のお礼詣りに上りました。
紅葉鮮やかな秋晴れの奥ノ院参道を久しぶりに歩き、
御廟前にて読経の後、御供所にてご朱印を賜りました。
「結願おめでとうございます」と筆墨役の職員さんから、
ご丁寧なお言葉を何度もいただきました。
時節柄人出も車も多かったので、
寄り道せず高野山から下山致しました。
南無大師遍照金剛
合掌




85番 八栗寺 85番八栗寺は弘法大師作の歓喜天が祀られていて「八栗の聖天さん」で有名です。 ※八栗寺ケーブルカーの登山口にあるお蕎麦屋さんのザルが絶品でした。 86番 志度寺 86番志度寺は海女の墓(能楽で藤原家にまつ Continue Reading →
10月30日ー
次女 えりの三十七回忌祥当日
生後から約5年の闘病を経て、病院でー
「みず、のみたい・・・」と言って息を引き取ったのが昭和60年10月30日。
子どもの亡きがらを抱いて病院の玄関から出ようとしたとき、
関係者からー
「裏口から出てください」と言われた。
そのとき初めて、病院で亡くなったら玄関から出られないことを知った。
家に着いたら抱いた手がしびれていたことをいまも忘れられない。
子ども含め、以来5人を送りました。
ほんとうにいろいろなことがありました。
同居家族がいなくなってから私は西国三十三所霊場、西国四十九薬師霊場を巡拝成満し、
四国八十八ヶ所霊場も成満まで残すところ4ヶ寺となりました。
昭和41年、歌舞伎役者市川団蔵はー
『父母の五十回忌を済ませしのちは、無縁の人をとむらいにけり』との遺書を残し、
四国からの帰りの船から身を投げました。
私は身投げこそしませんが、
坊主として難病と深く関わってきた人生です。
多くの人が古来すがってきた諸仏に「難病患者に寄り添い下さい」との願いを込め、
自坊のおたすけ地蔵と護摩焚きとともに、祈願参拝を続けたいと思っています。
幸い長女純令が尼僧となり、旦那さんも高野山で修行を終え、
いま副住職辻和道として勤めてくれています。
本当に有り難いことです。
そんな中、東海四十九薬師巡拝を始めています。
いま私にできるのは祈ることだけですから。
いまそれができることに感謝しかありません。
南無大師遍照金剛
合掌
令和3年10月30日
不動坊 良恒


第一番 福成就寺 第二番 仏勝寺 第三番 徳楽寺 第五番 神王寺 第六番 東日寺 第七番 神宮寺 香肌峡の沈下橋(平松橋)
千光寺 東明寺
高岡山瑞龍寺 高岡大仏 五箇山合掌造りの里 帰り途中で五箇山合掌造りの里を散策することができました。ここでも秋を待つ穏やかな風景に癒やされてきました。 令和3年10月14日不動坊良恒 拝
81番 白峯寺 82番 根香寺 83番 一宮寺 84番 屋島寺 栗林公園
1425段の石段を登ったところにある鳳来寺に参拝ー
新城市の鳳来寺山にある鳳来寺は1300年前、
利修仙人によって開かれたお寺です。
鳳来寺山ガイドマップにはー
文武天皇が病気になったとき鳳凰に乗って都に行き、
七日間のお加持ご祈祷により病気を平癒したといわれています。
このときのお礼として「鳳来寺」の名を賜り、伽藍が建立されました。
ちなみに石段の参道脇には多くの寺院跡の名跡が標されています。
本堂までは約50分を要する参拝でした。
本堂前に於いてー
「難病患者に寄り添い下さい」との祈願を込めて読経させていただきました。
有り難き巡拝でした。
南無薬師瑠璃光如来
合掌















四国八十八ヶ所香川県71番~79番を巡礼させていただきました。
71番 弥谷寺
72番 曼荼羅寺
73番 出釈迦寺
74番 甲山寺
75番 善通寺
76番 金倉寺
77番 道隆寺
78番 郷照寺
79番 天皇寺
71番 弥谷寺は日本三大霊場霊山の一つと言われた山岳寺院です。
頂上の本堂まで540段の石段を登ります。
自分の足でそれほどの疲れも感じることなく上ることができたことに心から有難く感じることができました。
まさに同行二人のなせるお力の証しなのでしょうか。
75番 善通寺では金堂薬師如来ご宝前にて特別法要が行われていて、
「難病患者に寄り添い下さい」との祈願を込め、
ともに祈念させていただきました。
有難き、有難き巡礼でした。
南無大師遍照金剛
南無薬師瑠璃光如来
合掌
弘法大師創建の長岳寺ー
かつては48の宿坊・塔頭寺院が存在した壮大な寺院でした。
現在は関西花の寺霊場の一つで四季の花が咲き、
唯一残っている塔頭寺院の地蔵院の庭園はとりわけ有名です。
また鐘楼門や堂内の仏像の多くが国指定の重要文化財に指定されていて、
有りがたくも厳かな参拝をさせていただくことができました。
毎年8月15日にはユネスコ協会主催で「平和の鐘を鳴らそう」という平和祈願行事が開催されています。
ちなみに今回のお参りでは自分のためにー
境内のぼけよけ地蔵にしっかりお参りさせていただきました。
合掌
彦根にある寝弘法様とまめ大師様参拝
この寝弘法さんの頭中には、京都東寺から分骨された「仏舎利」(お釈迦様のご遺骨の一部)が納められています。
「南無大師遍照金剛…」とお唱えしながら、寝弘法さんの頭や体を撫でてお願い事をするとご利益があるといわれています。
お釈迦様の涅槃像は所々でお目にかかりますが、
お大師さまの寝姿はとてもめずらしく、
ありがたくお詣りさせていただきました。
(お寺ではなく四国大洲の十夜ヶ橋の下には寝弘法様がおられます)







昔々、土佐からやってきた風変わりなお坊様が読経のあと、旅立たれる前日に「ここに来られる信心厚い方が、まめで達者で幸せに暮らせるようにとの祈願を込めて大豆に、弘法・観音様・地蔵様・不動様・稲荷様・いろは文字、米粒に、弘法様の御影・阿弥陀名号を書いた」と。
それ以来ここ大師堂ではこの9つのまめをお祀りしているのです。
秘仏ですが、今年10月21日にご開帳されるそうです。






今回のお参りも「難病患者に寄り添い下さい」との願いを込め、
寝弘法さんと豆大師さんのご宝前にて読経させていただきました。
大師寺の寝弘法様も弘法大師堂のまめ大師様もともに拝観無料でした。
8月21日 お大師さん報恩日
南無大師遍照金剛
合掌
五條市の山間部にある大澤寺にお参りー
ご本尊は薬師如来、高野山真言宗のお寺です。
軽四一台がなんとか通れる山道を河内長野方面に登り、
細い枝道を約2㎞ほど行くとひっそりと佇む石塀に囲まれた大澤寺が現れます。
2m弱の像高の薬師如来は秘仏で拝観はできませんが、
本堂前にて読経させていただきました。
何とぞ難病患者に寄り添い下さい、との祈願を込め手をあわせてきました。
南無薬師瑠璃光如来
南無大師遍照金剛
合掌










